悪玉コレステロールの数値の計算式により正常値は130以下といわれています。悪玉コレステロールを下げる食べ物は青魚などありますが、サプリメントとしてはDHA、EPAなどに当ります。食べ物を管理することで予防策を図りましょう。
LDL(低比重リポタンパク受容体)が血液中に増えると動脈硬化が進むため、
悪玉コレステロールと言われています。
コレステロールは脂質の一種で丈夫な細胞壁や各種ホルモンを作る上で、
欠かせない成分で、健康な体を維持するには無くてはならないのです。
悪玉コレステロールについて、悪玉が多いと体に良くないと思われがちですが、
善玉も悪玉も健康のために必要です。
悪玉コレステロールが増える原因は、食事です。
特に脂っこいものやお菓子の食べ過ぎには要注意です。
また、コレステロール値を気にしてる人の中には数値の見方を
間違えている人がいます。
コレステロール値はその時々によって増減しますので、
基準値内である場合には、あまりコレステロール値を気にする必要はありません。
悪玉コレステロールは次の様にして計算できます。
悪玉(LDL)コレステロール=総コレステロール−
善玉(HDL)コレステロール−(中性脂肪×0.2)。
単位はmg/デシリットル、悪玉コレステロールの正常値は130以下です。
悪玉コレステロール対策に有効的なサプリメントは、
EPA(エイコサペンタエン酸)や DHA(ドコサヘキサエン酸)です。
悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させる働きや
血液をサラサラにする働きがあります。
悪玉コレステロールを下げるには有酸素運動がお勧めです。
ウォーキングなど適度な有酸素運動は血液中の余分な脂肪分を消費します。
運動不足では血管が収縮したままの状態が続き、血流も悪くなりがちになりますが、
運動をすれば全身の血液循環がよくなり、
血液がスムーズに流れるしなやかな血管作りに最適です。
悪玉コレステロールを減らしてくれる食べ物もあります。
セサミノールという抗酸化物質の作用で悪玉コレステロールの酸化を防ぐごま、
カテキン成分がコレステロール値を下げる働きがある緑茶。
動脈硬化の予防に絶大の効果がある大豆や、肝臓のコレステロール代謝を
促進させる干ししいたけがあります。
悪玉コレステロールの減らし方、予防に大切なのは毎日の食事です。
食生活では、主食をきちんと食べ、ゆっくりとよく噛むように心がけ、
食べ過ぎや肉類の多い食事は控えます。
更に、植物性の油を選び、糖分は控え、カルシウム、ビタミン摂取、
青魚を多く食べる事を心がけましょう。
アルコールの飲み過ぎに注意し、喫煙者は煙草の本数を減らす努力をしましょう。
適度な運動も大切です。
運動によって善玉コレステロール(HDL)が増加します。
ストレスは善玉コレステロール(HDL)を減少させますので
ストレスをためない生活を送るようにしましょう。