ふぐ調理師免許は、ふぐを調理して提供する飲食店は、必ず免許の有資格者を置かないといけません。各自治体によってふぐ調理師免許の試験も異なり、名称も包丁師、取扱者、処理師、取扱登録者など様々です。
ふぐ調理師免許の受験資格は、
都道府県知事の免許を受けたふぐ調理師の下で、ふぐ取扱に
2年以上従事した者、あるいはそれと同等以上の実務経験を有する者となります。
ただし、ふぐ調理師の免許を取り消された後、1年以上経過しない者は
受験ができません。
ふぐ調理師の特例制定区域は、青森、東京、神奈川、千葉、静岡、愛知、
京都、奈良、大阪、滋賀、鳥取、広島、岡山、山口、香川、愛媛、高知、
福岡、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の22都府県になります。
試験内容は、学科と実技試験です。
学科試験はマークシート方式で30問あり、
内容は東京都ふぐの取扱い規制条例及び同施行規則に関すること、
ふぐに関する一般知識などで時間は90分です。
実技試験の内容は、ふぐの種類の鑑別の他に、ふぐをばらばらにさばき、
名札を付けたり、皮を引く、刺身に引くなどの項目があります。
合格ラインは10枚で少ないと減点になります。
これを20分間で仕上げます。
ふぐ調理師試験の受験手数料は18200円です。
大阪の受験資格は他府県の資格は知事が認めた他府県の免許資格者のみと
されています。
ふぐ調理師とは、ふぐ調理師免許を取得した人が
猛毒を持つふぐの調理をできる資格です。
ふぐを調理して提供する飲食店は、必ず有資格者を置かないといけません。
ふぐを調理するために、ふぐ調理師免許は必ず必要な資格です。
ふぐは種類によっても異なりますが、内臓やその他の部位に
猛毒を持ち、命の危険もあります。
各自治体によって条例、受験資格、試験や講習内容も異なり、
ふぐ調理師免許は免許取得都道府県のみで有効となります。
ふぐ調理師免許の受験資格として調理師免許が
必ずしも必要ではない自治体もあり、
名称もふぐ包丁師、ふぐ取扱者など全国共通では
ありません。