温泉水の種類

温泉には大きく分けてラジウム泉、鉄泉、水素イオンが主成分の酸性泉、 硫酸塩泉、炭酸泉、イオウ泉、ナトリウムイオンが主成分の塩類泉、 単純温泉そして重曹泉(アルカリ性泉)の9種類があります。
その中でもアルカリ性泉は皮膚に対する作用が高く、 「美人の湯」と呼ばれる温泉に多い泉質です。 皮膚の病気やアトピーに良いとされています。 また飲用すると胃腸病や便秘などにも効果があります。
鹿児島県垂水市は桜島から約10km南下したところにあり 地下1000mの深さから55度の温泉が吹き出ています。 その温泉が財寶温泉です。 単純温泉ではありますが、温泉に天然クロレラの藻が生えているので アルカリ性で天然のミネラルをバランスよく含んでいます。
この温泉水は飲用として通販されていて、多くの人に愛飲されています。 また、この温泉水を遠赤外線をもつ九州山地の石「財宝ストーン」に 3ヶ月漬け込んで作った「財宝の美水」という化粧水があります。
つけると温泉後のようなつるっとした肌触りがクセになり、 また価格も手頃なことから口コミで広がったご当地コスメのひとつです。

温泉水の効果

温泉水の効果としては、温泉水を飲用すると糖尿病、 慢性の消化器系の病気、便秘などに良いとされています。
温泉に浸かると慢性の婦人病や慢性の皮膚病、 きりきず、やけどなどに効果があります。
鹿児島県にある財寶温泉の温泉水は天然ミネラルウォーターと して通販されています。
まろやかで口当たりの良い水として人気があるようです。
調理やお茶をいれるときに使うと、旨みを引き出してくれるので いつもとは一味違った料理やお茶を楽しむことができます。
特にご飯を温泉水で炊くと、ミネラル分が含まれておいしくなるそうです。
また、この温泉水は水を構成する粒の大きさ(クラスターといいます)が 小さく、軟水でミネラルをバランスよく含んだアルカリ性の水なので 油をとかす水としてダイエット効果もあるようです。
財寶温泉の温泉水の他、温泉水99という水もあります。
アルカリ性泉が肌に良いことから、化粧品やボディケア用品などが たくさん出ています。
前出の財寶温泉の財宝の美水や伊豆奥下田にある観音温泉の コスメティックシリーズやヘアケア製品、伊豆の源泉から直接採取した
温泉水で作ったカリエカリエなどです。