剣道の防具には剣道着をはじめ竹刀、垂れ、胴、面、篭手などあります。竹刀は手入れのしやすさから最近ではカーボン竹刀も人気があります。通販ではこういった防具を入れるオリジナルな袋も人気のアイテムです。
剣道とは、日本古来の武術である剣術の竹刀稽古を競技化した武道です。
剣道の段位階級には、六級〜一級までの級、初段〜八段までの段位があります。
剣道は、日本のみならず世界でもスポーツとして愛されており、三年に一度、
「世界剣道選手権大会」が行われています。
選手の服装は、剣道着としての「袴」、防具としての剣道具である
「垂れ」「胴」「面」「篭手」を着用します。
また、防具に対して打突するための「竹刀」があります。
竹刀が考案される以前は、「袋竹刀」と呼ばれるもので剣術の稽古がされており、
現在でも剣術流派の中には稽古として「袋竹刀」が使われています。
特に決まった手入れ方はないようですが、打ち込むほどに痛んできます。
漆を塗りなおして長持ちさせることは可能です。
本来竹刀は、竹を八分割にし、それを4枚合わせて作られるものですが、
現在はカーボン竹刀も使われており、大変耐久性に優れています。
剣道関係の団体として、いちに会という、
中学・高校(東京都内、埼玉県内)の剣道部の指導者が、
部員同士の交流と錬磨、指導者同士の研鑽の場として作った団体があります。
今やインターネットで手に入らないものはありませんが、
剣道の道具も一式、通信販売で購入することが出来ます。
竹刀は、剣道をするには無くてはならない物です。
緊張感を帯びた静寂、次の瞬間、掛け声と共に
激しくぶつかる竹刀の音。
剣道の魅力は、この静と動のかけひきかもしれません。
竹刀は本来、字の如く竹で出来たものです。
しかし最近ではカーボン竹刀と言って大変耐久性に優れた
炭素繊維で作られた竹刀もあります。
また、鍔の素材も色々で、牛皮製、プラスチック製、
猪皮製、鮫皮製のものまであります。
竹刀には長さの種類があり、小学生用、中学生用、
高校生・大学生・社会人用と分かれています。
小学生用が109cm(36、3寸6尺)、中学生用が112cm(37、3寸7尺)、
高校生・大学生・社会人用が115cm(38、3寸8尺)、
大学生・社会人用が118cm(39、3寸9尺)となります。
従来竹刀は、日本刀と同じ長さの3寸8尺が上限でしたが、
現在の日本人の体格が変化したため、1尺伸ばし3寸9尺が上限となりました。
伝統も時代と共に変化しているのですね。
竹刀の長さを選ばれる際には、ご自分にあった長さを選ばれるといいですね。
また、竹刀には柄の形が円のものと楕円のもの(小判型と呼ばれる)があります。
主流は円のものなのですが、小判型は刀に近い形で、
手の内で握ることが出来るので初心者には向いているという
意見もあるようです。
種類も、素材も長さも色々ですが、百聞は一見にしかずで
一度専門店に足を運ばれてご自分の目で見て、触ってみて選ばれることを
オススメします。